炭酸博士 前田先生の紹介

前田 眞治先生  

炭酸生活総合研究所 顧問

前田眞治

Masaharu Maeda

炭酸研究

日本では従来飲用としての炭酸に対してはあまりいいイメージは持たれていない。
天然炭酸泉などの特殊な温泉の中ではその効果効能が着目されることがあっても、これまで炭酸に特化した正式な研究というものはほとんど行われてこなかった。そのような中、前田先生はいち早く炭酸の持つ様々な効用に目をつけ、25年来独自に研究を進めた結果、現在の炭酸ブームに先駆け、すでに多くの研究成果を上げられ、炭酸研究の第一人者としてゆるぎない地位を確立されている。

現代の多様化する食生活の中で、よりよい豊かな生活を実現するために、人々の日常の様々なシーンにおいて、より身近に炭酸の持つ力を有効活用する手立てが模索されている昨今、前田先生の研究と今後の活躍から目が離せない。

Profile

国際医療福祉大学大学院リハビリテーション学分野教授。医学博士。
1983年、北里大学医学部大学院医学研究科内科学専攻博士課程を修了。
北里大学医学部神経内科講師、北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科助教授、北里大学東病院リハビリテーション科科長を経て、現職。

国内における炭酸研究の第一人者で、主な著書に「炭酸パワーで健康になる!」(洋泉社)、「温泉の最新健康学」(悠飛社)、「やせる!きれいになる!炭酸生活」(幻冬舎)、「この一冊で炭酸パワーを使いきる!」(青春文庫)がある。

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